2014年5月25日日曜日

ツイ団戦

ツイ団戦規定

『日程』
大阪道場、公認ゲスト15分60秒で
一日目6月8日(日)21:00~
二日目6月15日(日)21:00~
三日目(未定)6月22日(日)21:00~

『参加資格について』
・主催者のツイートが確認できること。
フォームに回答すること。(団体の場合は代表者のみで可。)

『対局前後の流れについて』
・オーダーは対戦毎に組み換えることができます。
・チームの代表者は次の対戦チームが決定次第、大将・副将・三将を明記したオーダーを@sirousagi18氏にDMで届けてください。対局1時間前までによろしくお願いします。届かない場合は不戦敗にすることもあるので、時間厳守でよろしくお願いします。
・回線切れは負けとします。千日手は早指2で指し直しとします。持将棋は24点法で、引き分けなら0.5勝ずつ両チームに加えます。

『個人参加について』
・@normal_hikky、@sirousagi18のツイートが確認できること。(対局直前にはツイートしますので、その時だけ確認できるようにしてください。フォローは強制ではなく、推奨としておきます。)
・フォームに24の最高Rとツイッターのアカウントを記載すること。
・2チーム以上出来た場合、平均Rが同じくらいになるよう主催者の方で調整します。

『団体参加について』
・フォームに回答してくれた方を代表者とします。代表者はオーダーのやり取り、日程の調整などの連絡をする必要があります。
・その他は個人と同じです。チーム名頑張って決めてください!

『その他』
・対局日時は対戦相手の許可があれば変更可能です。(3日以内が。長くても前後一週間以内にすること。)

取り急ぎこれだけ書きました。何か変更、追加などありましたら追記します。

2014年5月20日火曜日

ツイ団戦

関東の大学将棋を見に行ってから、団体戦やりたいなと思っているひっきーさんです。

やりたいなら自分でやればいいじゃん。ということで第2回ツイ団戦を企画しようと思います。

基本的には第一回ツイ団戦の形式を元に行おうと思います。

[開催日時]6月上旬の土日

[対局場所]24大阪道場またはshogitter

その他形式はツイ団戦の形式に準じますが、変更する場合もあります。ご了承ください。
対局日時、その他ルールなど詳しく決まり次第更新しようと思います。

何か質問等ありましたら、リプライまたはブログコメントで受け付けます。

チーム参加受付は25日頃から始めようと思います。皆さん奮って出場ください。


2014年5月11日日曜日

アマ竜王予選振り返り

最寄り駅に8時30分に着き、地図を見ていたらきれいなおねーさんに声をかけられました。
「English OK?」と。一応中学英語程度なら…と思ってたので、OKと返したら道を聞かれてしまいました。英語は大丈夫でも道はだめだよね。うん。駅員さんのところに案内してその場から立ち去りました。

教訓:地図を見ている人に道は聞くな

予選は1勝通過、2敗失格ルールでした。

予選一戦目。普及指導員のおじちゃんと。
高田流左玉に組んでいる間に動かれ、この局面に。

以下、43飛32銀45飛33角成49銀46歩58銀成同玉35飛11馬32飛82歩と進み粘られましたが勝ちました。32銀の感触がかなり悪かったのですが、他に思いつきませんでした。


最後の方は不敗の局面を作ったのですが、それでも金銀を埋めて必死に粘られていたのが印象的でした。これがリアル将棋なのか…とも。


対局後名刺を頂き、ブログをやっているということを教えてもらったので、こちらも負けじとぱいおつの雑記の宣伝をしようと思ったのですが自重しました。

とりあえずこれで予選突破です。抽選で逆シードを引かずに済んだので二勝すれば二日目に残れると聞いて、チャンスがあるのではないかと思っていました。


お昼は会場のそばにあるそこうまラーメンというお店に行きたかったのですが、日曜が定休日でした。一度行ってみたかったので残念です。適当に歩いて知っているお店にしようと思い、ぶらぶらしていたところ、ココイチがあったのでロースカツカレーにしました。

いけるいさんに挨拶をしに行ったあとは詰将棋に取り組んでいましたが、手が見えずさぼっていたのが丸わかりでした。

決勝トナメ一回戦は四間飛車VS棒銀になりました。
93香と手待ちされ、よくわからず45歩と突きました。以下95歩同歩同香同香同銀98飛97歩同桂96香と進みました。98飛が少し欲張りだったのかここではすでに自信がないですね。実戦経験のなさを衝かれたような形になりました。相手の方はそんなことを考えてないでしょうが…

以下色々ありましたが、負けです。終盤こちらだけ秒読みになってしまっていて、粘ることもできず押し切られました。

その後久しぶりに会った友人と将棋を指して帰りました。